シンガポールは日本から気軽に行ける観光スポットとして海外旅行の定番です。
最近は、日本各地から多くのLCCがシンガポールへ就航していることで、お安く行けることが観光客増加の引き金となっています。
そのため、シンガポールの透析センターは、時期によっては若干混んでいます。
お早めのお申込みでシンガポールの透析日を確保されることをオススメしています。
シンガポール中心部に旅行者透析が受けられる総合病院があります。
通常は、シンガポール中心部にある「ラッフルズ病院」にご案内いたします。
こちらの病院は、日本人看護師さんがいますので安心の日本語で透析を受けていただけます。
一点、シンガポールでは、透析設備の関係で感染症が陽性の場合、透析を受けられる施設が限定されます。
B型肝炎、C型肝炎およびHIVについて、一つでも陽性の場合は、施設が限定されますので、必ず事前にお知らせください。
シンガポールでは、感染症の申告が資料提出の時ですと、間に合わない事がございます。この点をご注意してください。
シンガポールでは、もちろん透析センターは、日本語が通じる透析センターにご案内いたします。
シンガポールの透析料金と予約手続きについて
ラッフルズ病院
- 【診療科目】人工透析
- 【住所】585 North Bridge Road Raffles Hospital, シンガポール 188770
- 【診療日】月曜から土曜
- 【治療時間】4時間から5時間
- 【休日】日曜・祝日
[地図]
[透析治療予約方法]
1.シンガポール旅行が決まりましたら、まず透析日の仮予約をトラベルデスクに依頼してください。フォーム、お電話、メール等で申込みできます。
2.弊社で病院に仮予約をいたします。
3.仮予約後に「シンガポールでの透析ご案内」と提出必要書類、必要書類の書き方(病院向け)を郵送いたします。
4.「シンガポールでの透析ご案内」を確認されてから、病院に提出必要書類と書類の書き方(病院向け)を提出して記入をご依頼してください。
5.海外高額医療費還付申請書を加入されている保険組合あるいは、国民健康保険事務所に請求して透析当日にお持ちください。
6.透析希望日の 30 日前以降に受けられた血液検査を元に提出書類を作成いただきます。なお、血液検査は、HIVを含む感染症全ての検査結果が必要です。感染症が陽性の場合も透析設備の関係で開始時間の制限はありますが、シンガポールで透析を受けていただけます。
7.出来ましたら、全て弊社宛てにFAXにてお送りください。
8.シンガポールの病院で提出書類を確認後にシンガポールで透析を受けられるのに問題がなければ、透析予約確認書を発行いたします。
9.透析予約確認書に記載の時間にホテルから病院のでお越しください。詳細地図をお渡しいたします。
10.初診手続き後に、透析を受けていただきます。
11.お持ちいただいた透析治療費の還付申請書の記入と治療明細と領収書を発行いたします。必ずご確認してください。後日の受取りには、時間と手間がかかります。日本語で受けていただける病院では、日本語で記入致します。
12.透析終了後、タクシーにてホテルにお戻りください。タクシーは、担当者に依頼いただきましたら戻り先を指定してお呼びいたします。
[必要書類]
透析希望日の 30 日前から 14 日前までに、予約依頼書と、患者インフォメーションシートと、血液検査結果のコピーをご提出ください。
1. 患者インフォメーションシート PATIENT INFORMATION SHEET（別紙添付）：30日以内の最新データを指定の用紙に担当医より必ず記入漏れのないよう英文でご記入頂いてください。
2. 血液検査結果： 定例の血液検査結果と合わせてHBs ag、HCV、HIVの検査結果をFAXにてお送りください。血液検査結果データを必ず添付してください。HbsAgを含む感染症の検査結果は、90日以上過ぎていますと受理致しませんので十分にご注意下さい。
[注意事項]
服装： 圧迫感のない軽装（カジュアル）、透析に差し支えのない半袖。施設内は完全冷房（室温 20 度）の為、タオルケット、毛布等を必ずご持参下さい。
食事： 食事や飲み物の設備はありません。必要な方は事前にお食事を済ませてください。
娯楽： 各透析台(リクライニングシート)、無料テレビが設置
血圧： 透析後に立ち状態で血圧が安定するまで、センターから移動できません。
保険： 日本へ帰国後、社会保険または国民健康保険を適応される場合は、「保険適応のためのフォーム」を必ずご持参下さい。 記入いたします。
[透析予約代行費]
透析予約代行料金は、下記の通りです。
弊社は、医療施設の予約代行を各国在住の透析コーディネータと行っています。
旅行会社がツアーと合わせてされているオプショナルツアーの予約とは基本的に異なります。
パッケージツアー及び旅行業務そのものにつきましては、お取り扱いをしていませんのでご自身で別に確保をお願いいたします。
シンガポールへの海外旅行が決まりましたら、先ずは、ご相談ください。
シンガポールの透析受診日を確保いたします。
シンガポールでの透析予約のお問合せは、無料です。お待ちいたしております。
[透析治療予約方法]
1.シンガポール旅行が決まりましたら、まず透析日の仮予約をトラベルデスクに依頼してください。フォーム、お電話、メール等で申込みできます。
2.弊社で病院に仮予約をいたします。
3.仮予約後に「シンガポールでの透析ご案内」と提出必要書類、必要書類の書き方(病院向け)を郵送いたします。
4.「シンガポールでの透析ご案内」を確認されてから、病院に提出必要書類と書類の書き方(病院向け)を提出して記入をご依頼してください。
5.海外高額医療費還付申請書を加入されている保険組合あるいは、国民健康保険事務所に請求して透析当日にお持ちください。
6.透析希望日の 30 日前以降に受けられた血液検査を元に提出書類を作成いただきます。なお、血液検査は、HIVを含む感染症全ての検査結果が必要です。感染症が陽性の場合も透析設備の関係で開始時間の制限はありますが、シンガポールで透析を受けていただけます。
7.出来ましたら、全て弊社宛てにFAXにてお送りください。
8.シンガポールの病院で提出書類を確認後にシンガポールで透析を受けられるのに問題がなければ、透析予約確認書を発行いたします。
9.透析予約確認書に記載の時間にホテルから病院のでお越しください。詳細地図をお渡しいたします。
10.初診手続き後に、透析を受けていただきます。
11.お持ちいただいた透析治療費の還付申請書の記入と治療明細と領収書を発行いたします。必ずご確認してください。後日の受取りには、時間と手間がかかります。日本語で受けていただける病院では、日本語で記入致します。
12.透析終了後、タクシーにてホテルにお戻りください。タクシーは、担当者に依頼いただきましたら戻り先を指定してお呼びいたします。
[必要書類]
透析希望日の 30 日前から 14 日前までに、予約依頼書と、患者インフォメーションシートと、血液検査結果のコピーをご提出ください。
1. 患者インフォメーションシート PATIENT INFORMATION SHEET（別紙添付）：30日以内の最新データを指定の用紙に担当医より必ず記入漏れのないよう英文でご記入頂いてください。
2. 血液検査結果： 定例の血液検査結果と合わせてHBs ag、HCV、HIVの検査結果をFAXにてお送りください。血液検査結果データを必ず添付してください。HbsAgを含む感染症の検査結果は、90日以上過ぎていますと受理致しませんので十分にご注意下さい。
[注意事項]
服装： 圧迫感のない軽装（カジュアル）、透析に差し支えのない半袖。施設内は完全冷房（室温 20 度）の為、タオルケット、毛布等を必ずご持参下さい。
食事： 食事や飲み物の設備はありません。必要な方は事前にお食事を済ませてください。
娯楽： 各透析台(リクライニングシート)、無料テレビが設置
血圧： 透析後に立ち状態で血圧が安定するまで、センターから移動できません。
保険： 日本へ帰国後、社会保険または国民健康保険を適応される場合は、「保険適応のためのフォーム」を必ずご持参下さい。 記入いたします。
[透析予約代行費]
透析予約代行料金は、下記の通りです。
ニュージーランド等があります。 提出施設グループ毎に必要です。 |
旅行会社がツアーと合わせてされているオプショナルツアーの予約とは基本的に異なります。
パッケージツアー及び旅行業務そのものにつきましては、お取り扱いをしていませんのでご自身で別に確保をお願いいたします。
シンガポールへの海外旅行が決まりましたら、先ずは、ご相談ください。
シンガポールの透析受診日を確保いたします。
シンガポールでの透析予約のお問合せは、無料です。お待ちいたしております。
「シンガポールで旅行透析を安心の日本語支援で受けられます」TravelDesk(トラベルデスク)
